flower

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    庭に咲く花や・野に咲く花を紹介
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2017年10月22日 (日)

杉原千畝記念館を訪ねて

  6千人ものユダヤ人の命を救った日本の外交官を訪ねて                   

                   
岐阜県に住んでいながら世界的に有名な外交官の記念館を訪ねた事がないとは、情けないと思い、出かけ知識を得る事にしました rvcar dash                            
   
東洋のシンドラーとも呼ばれる杉原千畝氏の生誕地は岐阜県加茂郡八百津町とされておりましたが、その後の調べで岐阜県武儀郡上有知町 という事が近年分かりました     
  
しかし、すでに八百津町では杉原千畝記念館が造られ町を挙げての周知活動が行われており町筋は千畝氏を歓迎するのぼり旗がはためいておりました

さて、目的地に到着です
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入館するとパンフレットとパスポートを手渡されました                        
                               
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すでに皆さんもご存じだと思いますが、おさらいの意味で日本の外交官でした『杉原千畝氏』をご紹介することにしましょう  good                                 
 
1940年の夏の事です、リトアニアのカウナス日本領事館にはポーランドからナチス・ドイツの迫害を逃れてきた大勢のユダヤ人たちにうめつくされていました               
 
彼らにはもはや日本への逃げ道しか残されていません、みんな必死に『日本を通るビザをください』と杉原千畝領事に訴えかけました                              
                            
千畝は、日本の外務省ビザ発給の許可を得ようと何回も電報を打ち続けましたが・・    
   
日本政府からは「正規の手続きができない者に、ビザを出してはいけない」という答えしか返ってきません・・( なんでやねん angry )

祖国からの命令に従うか、人道愛に生きるか、杉原千畝は悩み、そしてついに決断をしたのです・・『人道愛精神第一』に生きようと・・flair                            


館内は下の写真のように順番にコーナーを巡り避難民たちの思いに浸りました think        
      
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④の部屋は決断の部屋です・・部屋に入ると千畝の紹介映像が流れ始めます        


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                                                        ここが決断の部屋です・・                                             
                                            
あなたなら、どんな決断をしますか sign02                                  
                                  
私は今、杉原千畝と同じ立場に立たされています、もし「ユダヤ人を助けたい」と決断するなら、このパスポートにハンコを押してくださいと書いてあり、私も迷うことなく人道愛の意思を固めハンコを押して来ました                                      
                                            
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 素晴しいですね、人道愛に満ちた杉原千畝氏の精神に改めて感服した瞬間でした heart04                    

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実際に発行されたパスポートが展示されておりましたが、これを見るなり命の重みを感じ取ることが出来ました・・6千人ものユダヤ人の命を救えて本当に良かったなぁ~と思いました

ビザ発給後の千畝氏は外交官としての職場はありませんでした・・20数年後、千畝氏に一人のユダヤ人が訪ねて来ました・・その人はバルハフテック元宗教大臣(1969)でした、目に涙を浮かべ、再開を喜ぶ彼の手には28年前リトアニア領事館での判が押され、その後、彼の人生を支えて来たであろうボロボロのビザが、大切に、大切に 握りしめられていたそうです・・                                                    

見るも涙、語るも涙の感動を体験して来ました・・  weep  
   




 

2017年10月15日 (日)

秋月の宵

         筑前琵琶演奏会                                     
                                   
琵琶の音色はテレビを通して聴いたのみで、生演奏は今回初めてでした (^^♪          
          
会場も趣ある場所での演奏です、またどのような音の響きなのか心ワクワクしながら待つことに・・ ♪                                                  
 
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会場は、中山道大井宿にある(ひしや資料館) 昔は旅籠をやっていた施設です

この演奏会場はすべて畳敷です、今回で16回目(年一度の開催)とあって、さすが常連客は心得たもの座布団を持参される方もいて、ひと時を楽しむ様子でした 🎶

会場には150名程入り満席状態です・・・やがて照明も薄暗くなりステージにスポットが当てられ演奏が始まりました                                        
                                      
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ビイン・パイン・パアン ♪ 聞き慣れない古風なメロデイや旋律 が静寂な空気の中を流れます・・ビインとはね、パアンとかきならすのでピパ。これがピハ→ビワと変化したといわれているそうです   (本当かいな・・?) (笑)                                      
 
最初の曲は「笠置落」                                       
 
この曲の内容は、鎌倉時代、横暴な幕府の振る舞いにお怒りになった後醍醐天皇は政権を朝廷に取り戻そうと準備されますが、そのことが幕府側に伝わり、挙兵、後醍醐天皇は都を逃れ笠置山に落ち延びる話です                                   
                          
曲目事態は何となく物語風に聴こえたものの、何世紀も遡った音域に何故か親しみを覚えました confident                                        

演奏者は 田中旭泉 さん、琵琶演奏者の登竜門となる琵琶楽コンクールにて最年少優勝を22歳で受賞、文部科学大臣賞・日本放送協会長賞などを受賞、その後筑前琵琶日本橘会師範免許証を取得され、フランス・ドイツでも公演されるなど芸道の研鑚を重ねていらっしゃる方でした                                               

二曲目はマンドリンの演奏で「枯れ葉の想い」・三曲目は「荒城の月」この三曲目だけは知っている曲だけに秋月に思いを馳せることが出来ました coldsweats01                             

四曲目は「森羅」 マンドリンとの共演曲でした                            

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この曲の内容は、京都府相楽郡にある笠置山と同名の山が岐阜県恵那市にあり、そこでヒカリゴケを見た時、小さな命がそれぞれに呼応し合う、何千年も前から命の営みを繰り返している、このまわりの光をいただき、自らを光らせるヒカリゴケに着目、山の森には命を蘇らせる力があるのに感動し曲を作られたとの事でした                               

マンドリン演奏者も近辺各市のマンドリン指導をされている方や高校のマンドリンクラブの非常勤講師としてご活躍されている超ベテランの奏者でしたので、音色も良く贅沢な時間を過ごすことが出来ました                                         

最後の曲は「大楠公」・・楠木正成と足利尊氏が戦う場面でしたが・・何となくその場面が浮かび上がるような心境で聴き入りました・・時代錯誤を感じる程、流れる時間のゆったり感を久しぶりに味わうことの出来た秋月の宵でした moon3

2017年10月10日 (火)

これは何だろう ?

             オキナワスズメウリ                               
 
赤く色づいた実を目にした時「おもちゃの様な可愛さ」に思わず微笑んでしまいました 
これは『オキナワスズメウリ』というウリ科の植物です                    
              

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昨年、我が家も友人から実を飾るように頂いていたので、飾った後種だけを取り出し、乾燥させ春先にプランターに植えて置きました                               

上の写真はご近所さんが赤くなった実を届けてくださった物です・・ happy01                                 
                                         
ところが我が家の『オキナワスズメウリ』は、下の写真の様にまだ青々としたうりん坊の様な可愛い実をつけて生っており一向に赤くならずです・・ sign02 いつ赤くなるんやろう・・coldsweats01                                       
         
            
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つるから自然に実が落ちる事がないので、ハローウインやクリスマスツリーの飾り物にも利用できます                                                  
                                                
2cm程の可愛い実がつきますので夏場はグリーンカーテンとしても役立ちますが・・実は有毒のため食べることが出来ないそうですご注意を danger (あちゃ~落ちがありましたぁ~ coldsweats01
 

2017年10月 2日 (月)

秋色

            秋色に染まる
 
暦を捲るともう10月、気温も下がり季節の移り変わりを肌身を持って感じるようになって来ました、皆さんお変わりなくお過ごしでしょうか?                         
                                                                                                    
私事ですが、先月は検査で2週間入院、それに家事をしていて自分の不注意による公務災害 ?(笑)・・誕生日やら孫の誕生会やらでバタバタと振り回された月でしたが、今月は何事もなく無事に過ごせるのでしょうか?                                                                                                                                                                                                
月初めに行事をカレンダーに予め書き込んでおきますが、どうやら今月はボランティア活動に明け暮れしそうな雰囲気です  coldsweats01                                                                                                                           
さて、ワイフがお友達から『ツルウメモドキ』を貰って来たようです、早速玄関に飾ったようですが・・秋ですねぇ  maple               

                                          
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ちょいと遠景にして撮ってみました・・バックに掛けてある絵、石畳に枯れ葉が舞い落ちる姿と『ツルウメモドキ』のコラボに秋の趣を感じて頂けましたでしょうか・・お粗末でした・・ coldsweats01     


2017年9月25日 (月)

秋の日に思う

        秋の日の一コマ                                               
                                             
秋分も過ぎ何となく日没も早く感じるようになって来ました、庭には西に傾きかけた夕陽を浴びながら今日一日の出来事を包むように秀明菊が咲いていました                
              
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和らいだ空気と、澄み切った青空・日没の黄昏に進みゆく秋を感じました・・  confident        

さてさて、先日親戚の法事があった際 『ぼけたらあかん』 のチラシを檀家の和尚さんに頂て来ました・・なかなか面白い事が書いてありましたので、皆さんにも紹介します    
 
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字が細かくて分かりにくいと思いますので、下記に書きます・・面白いで ‼ coldsweats01

  『ぼけたらあかん』                                           
                                          
をとったら、しゃばらず、憎まれに泣き言に 
 人の蔭口、愚痴言わず、他人のことは、ほめなはれ。                      
                      
聞かれりゃ教えてあげてでも、知ってることでも知らんふり
 いつも、アホで、いるこっちゃ。

勝ったらあかん、負けなはれ。 いずれお世話になる身なら
 いもんには、もたせ、歩下がって、譲るのが 

円満にいく、コツですワ。 いつも感謝を忘れずに
 どんな時でも、い、おおきに。

金の欲は捨てなはれ。 なんぼゼニカネあってでも
 んだら持っていけまへん。 あの人はええ人やった、と                    
 
そないひとから言われるように生きているうちにバラまいて
 ほどを、積みなはれ。                                       
 
そやけど、それは表向き ほんまは、ゼニを離さずに
 死ぬまでしっかり持ってなはれ。 人にケチやと言われても

お金があるから大事にし、みんなベンチャラ、言うてくれる
 内緒やけど、ほんまでっせ

のことは、みな忘れ自慢話は、しなさんな。
 わしらの時代は、もう過ぎた。 なんぼ頑張りんでも                      
                     
がいうこと、ききまへん。 あんたは偉い、わしゃ、あかん
 そんな気持ちで、老いなはれ

わが子に孫に、世間さま、どなたからでも、慕われる
 ええ年寄りに なりなはれ  ボケたらあかん そのために

頭の洗濯、生きがいに、何か一つ趣味を持って
 せいぜい、長生き、しなはれや
 
オットット・・心中見抜かされたような事柄ばかり coldsweats02  この文面を読んだだけでも笑えて来ました・・皆さんはどのように感じられましたか・・? (笑)
 
 

2017年9月19日 (火)

誕生日

       ○○回目の誕生日                                      
                                            
日本列島を縦断した台風18号・お騒がせでしたね typhoon                       

皆さんの地域は被害は無かったでしょうか?                             
                                                  
我が家の周りは屋根瓦の飛んだ家や、駐車場のトタン屋根が飛んでしまった家もあり、久しぶりの突風に驚きました                                                                                                                          
さて、昨日は○○回目の誕生日を無事に我が家で迎える事が出来ました・・若い頃は誕生日を迎えると嬉しい気持ちになりましたが、今はまた歳を重ねてしまってしまったょ・・と嘆きの声を出してしまいそうです・・でも、こればかりは皆平等だから仕方ないですね・・ありがたやありがたや confident                                                   
                                                
9月生まれの孫娘がいるので、チャッカリ便乗させられた気分もありますが、後日合同誕生会を勝手に組まれておりました・・ coldsweats01 (あちゃ~‼) moneybag 見られたか・・eye                                           
 
でも、唯一嬉しかったのは孫娘(4歳)からの手作りケーキ作品のプレゼントでした cake      
                        
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中身も何だかフルーツらしきものが詰めてあり、いかにも美味しそうです・・delicious

夕方お礼の電話をした時、孫娘が『ところでおじいちゃんは何歳になったの?』と聞かれた時は一瞬躊躇しましたが、○○歳だよと言った後・・自分でも驚き、過ぎ去った歳月の流れの重さをしみじみ感じてしまいました  think                                

電話を切った後、今度はもう一方の孫たちからのバースデイメッセージと歌が ♪      

なかなか、爺心をつかむのが巧いな・・と思いつつ、後の魂胆が詠める誕生日でした (*´v゚*)ゞ  お粗末・・                             
 

2017年8月27日 (日)

奈良井宿を訪ねて

         中山道 奈良井宿                                    

                     
雨の降り続く8月も終わりに近づこうとしています、そのような中、太陽が久しぶりに顔を出した日にドライブに出かけてみることにしました rvcar dash
 
行き先は塩尻市にある奈良井宿(板橋宿から数えて34番目の宿場)、この宿は奈良井川に沿って緩やかに下り約1キロにわたって町並みを形成する、日本最長の宿場町として有名です  

               
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保存された町並みは江戸時代にタイムスリップした感じがします・・eye
 
この奈良井宿保存の経過を調べてみると、身近な歴史的資産を継承し維持を目的にした官民学連携による町並み保存運動を、他に先駆けて始めたのが昭和43年のことでした その努力により 昭和53年に国から重要伝統的建造物群保存地区に選定されました                             
                                         
                                 
それでは、その町並みを散策してみましょう・・                          
                                  
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このように格子戸がはめられ昔の風情を引き立ててくれます・・玄関の涼しげな花が夏の暑さをしのいでくれます                                            
                                           
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道中には道祖神が祭られてあり、旅人を守護してくれます                     
                  
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酒屋の店先には、美味しそうな葡萄がぶら下がり、つい木曽の酒を買いたくなる心境に落としてくれます・・bottle

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所々に水場があり、行きかう人たちの心を癒してくれます・・ sweat01                  
                
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中でも、店頭に飾ってあったミニ盆栽は気に入ってしまい、しばらく眺めてしまいました
 
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首を上に向けると江戸時代にタイムスリップした錯覚を受けます・・               

             
宿場内には本陣や脇本陣・問屋・旅籠があるんですが、残念ながらここには本陣や脇本陣の姿は無く、問屋と旅籠のみの姿は残っていました                                         

上問屋資料館(かみといやしりょうかん)                                

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問屋資料館を玄関から見た写真です・・奥行きが深いですよ・・

これは、宿場町によく見られる光景ですが、当時は間口の広さにより税金が違っていたとの事、間口が狭く奥深い造りは宿場の特徴ですね coldsweats02                                 
                                  
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写真は問屋資料館の内座敷から庭を見た様子です                         

さて、問屋とはどの様な仕事をしていたのか・・? 疑問ですね・・sign02                
 
むかし宿駅には幕府の役人や諸大名その他の旅行者として、幕府の定めた一定数の伝馬(宿駅用の馬)と歩行役(人足)を常備しておいて、旅行者の需に応じていたとの事でした      

木曽11宿には1宿について25人の歩行役と25疋の伝馬を用意しておりました、この伝馬と歩行役を管理運営していたのが問屋(といや)の仕事でした                          

外に出て町並みを再び歩きました・・
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選定された後も、平成元年に手づくり郷土賞 ・平成17 手づくり郷土大賞 ・平成19年 美しい日本の風土百選 ・平成21年 花の観光地づくり大賞 ・平成28年「日本遺産」に認定されるなど、景観を生かした地域づくりに思いを懸ける奈良井の方々の並々ならぬ熱意や努力が伝わって来た旅となりました confident
 
 
 

2017年8月 6日 (日)

中山道・下諏訪宿を訪ねて

         下諏訪宿・本陣 岩波家                                         
 
先日和田宿を訪ねた帰り道に、もう一つの宿、下諏訪宿を訪ねておりましたが、バタバタとし掲載が遅れました・・夏バテしてました coldsweats02 sweat01
食品でいうと賞味期限かもしれませんが、あまりにも美しいく印象に残った庭園をご紹介しましょう・・遅れたからといってこれは言い訳でもありませんし、印象操作でもありません・・(笑) coldsweats01


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まずは入口、門からどうぞ・・奥へお進みください                           
                         
この宿の見どころは、中山道唯一の名園と称されております


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各地の名石を集め自然の地形を利用して作庭された本格的築庭式石庭園で、東西の山や森を背景にして、間に何も見せないように深山幽谷の趣に作庭されています         
         
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下諏訪宿・本陣の経営と問屋を任されていた岩波家は宿場運営の中心的な存在でした
それだけにその規模も大きかったようですが、現在では失われた部もあり、現存する奥座敷や庭園の京風に洗練された姿に接するだけで往事を偲ぶことが出来ました

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中山道は東海道と並んで、京都に直結した幹線であり、諸大名、公家、門跡等の頻繁な往来により、京文化の影響を濃厚に受けたことを示しています

中山道唯一の庭園といわれているこの庭園では春はツツジ・新緑・初夏のあやめ、さつき、秋の紅葉、雪景色と四季折々に装いの変わりゆく様を見ていたいものだと、思いを巡らせてきました・・

2017年7月17日 (月)

中山道・和田宿を訪ねて

       中山道・和田宿本陣                        
 
今回は和田宿を訪ねてみることにしました                              
                              
和田宿は中山道69次の内、日本橋から数えて28番目の宿場町・中山道最大の難所である和田峠の入口にあり、標高820m余りの高地にある山里にありました            
 
1843年の「中山道宿大概帳」によると家数126軒・内本陣1軒・脇本陣2軒・旅籠28軒とあり、参勤交代で中山道を通行する34家の大名や旅人で賑わったようです          

             
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Photo
 
                     和田宿本陣                            

1861年3月には宿場の大半を火事で焼失してしまいました 
同年11月に皇女和宮降嫁の宿泊地とされていた和田宿・本陣も同じく焼失していたため幕府の拝借金を得て急遽再建されました                         

明治維新後は本陣の機能を終えて、役場・農協事務所として昭和59年4月まで使用されていたようです                                                

その後役場の新庁舎移転に伴い解体の運命にあったようですが、重要な遺構として価値が認められ昭和61年より解体修理が行われ、5年の歳月を持って、往事の姿に復元されました                               
                                              
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入口を入った所に関札が掲げられてあり、右端には真田幸村でしょうか・・? と書かれた関札があり、戦国時代の武将もお泊りになられた様子が伺えました                                                         
                           
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              東の間の様子                                  

                                                                           
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座敷には筆で書かれた衝立があり歴史的な趣を感じました           

                         
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当時使われた駕籠も展示してあり、往事の様子を伺い知る事が出来ました           
 
窮屈そうな駕籠で頭が閊えそう・・足腰曲げての乗り物にさぞ疲労も倍増してしまわないかと思いつつ・・担ぎ方も大変ですが、乗る方もさぞご苦労なさったのではないかと推察してしまいました。 coldsweats01
 
 
 

2017年7月 2日 (日)

須原宿を訪ねて

       中山道・須原宿                                        
                                       
江戸日本橋から数えて37番目の宿場町・須原宿を訪ねてみました                            
           
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江戸時代の風情が漂うこの宿場は当時104軒・内本陣1軒・脇本陣1軒・旅籠24軒・478人の住民が住んでいたとされています                              

                                                         
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ここには本陣跡地しかなく・・残念でした sign03  が・・                            

水舟(木をくり抜いて作られた水飲み場)があり風情ある光景の宿場町でした            
           
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幾つも水舟が置かれた宿場町は涼感さえも感じ取る事が出来よかったです・・ sweat02                    
 
さて、この宿場町の見どころは・・定勝寺の山門・本堂・庫裡が重要文化財に指定されおりその山門を潜り本堂や庫裡を眺めながら静かな時を楽しむ事が来ました


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この宿内を歩いていると、素敵な盆栽や花を丁寧に扱う方に巡り合い、その家のお庭を見せて頂けることになりました                                 
                               
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亀の口から水が噴き出ていて、それを受ける水瓶には花が挿してあり何とも言えない光景にしばらく見惚れていました  heart04                                     
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素敵な花や盆栽などが並べられてあり、心行くまで楽しむ事が出来ました、余りにも興味を持ち観察する姿が伝わったのか・・初対面でしかも初訪問なのに水瓶に挿してあったお花やセッコクを頂くなど・・申し訳ない気持ちで一杯になりました・・coldsweats01

素敵な余韻を残しながらこの場を移動する事に・・ rvcar dash                       
宿場を少し離れた所にもう一つの見どころがありました  eye                       
 
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京都の清水寺を思わせる懸崖造りの岩出観音です



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境内に入るとこのような姿の出で立ちに、つい京都の清水寺に思いを馳せてしまいました confident


 
                       



                                                         
    


 

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